“くるっとメカ”が持つ最大の魅力は可能性です。重量物をしっかりと支える堅固な“くるっとメカ”は、従来の蝶番という役目から脱却し、全く新しい収納アイテムとしての可能性を生み始めています。それは「扉やフタを開け閉めする道具」から「棚を回転させ、収納力と視認性を高める道具」への大きな進化です。このことで、食器棚、書棚、クローゼットなどへの応用はもちろん、業務用としても大きな可能性を感じずにはいられません。例えば、倉庫や流通 センターでの活躍も大いに期待できるでしょうし、ウォールマンのように直接住まいに据え付けることで住宅の歴史をも変えてしまうかもしれません。 いずれにしても、“くるっとメカ”を活かすのは人のアイデアであり、丸伸では収納家具だけにとどまらない思いもよらなかったような新しい使い方を期待しています。そのことが“くるっとメカ”の販売に踏み切った最も大きな理由です。つまり“くるっとメカ”はアイデア次第で、無限の可能性を持つ金具なのです。